芳生苑では、平成29年度から日本医療大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 大堀具視 教授のご指導をいただき、利用者視点の介護に取り組んでいます。
私達介護者は、あくまでご利用者が関わる環境の一つであり、ご本人自身が能力を充分に発揮できるように日々のケア実践を通してどのように関わりを持つべきか、これからもより良いケアを追求していきます。
現場実践の経過や、地域の方々とともにケア向上に取組む介護実技研修会の様子などは、こちらからご覧ください。
【研修会に関するお知らせ】
- 【2021年度第1回現場実践】生活の主体はご本人にあるのが当たり前という感覚 その2 2021年6月5日
- 【2021年度第1回現場実践】生活の主体はご本人にあるのが当たり前という感覚 その1 2021年6月5日
- 【2019年度現場実践最終回】これまで実践を続け、私たちが変わったこと 2020年3月10日
- 【2019年度第4回現場実践】動き出しはご本人から ~ケアの質向上はイバラの道?~ 2020年3月8日
- 【2019年度第3回現場実践】やっぱり「継続は力なり!」 2019年11月22日
- 【2019年第2回現場実践】今このときの気持ちや動きを大切に、ご本人を信じて、待つ 2019年9月4日
- 全道老人福祉施設研究大会で「動き出しはご本人から」の取り組み~私たちが変わる~を発表! 2019年7月17日
- 【2019年度第1回現場実践】待つことは我々目線。動き出しをどう引き出してあげられるかが大切 2019年7月17日
- 実習生もスマイルプラン作成中です!~心はやさしく、気持ちは強い人であれ~ 2019年7月5日
- 「おはよう21」に私たちの現場実践が掲載されました!~動き出しはご本人から~ 2019年5月25日