12月のサービス担当者会議内でのミニ研修は、褥瘡対策検討委員による『ベッドでの姿勢づくり』でした。
ミニ研修会とは、毎月のサービス担当者会議内の20分程度を活用し、テーマを決めて各検討委員等が自主的に研修会を開催しているものです。
職員の自主性や、リーダーシップの醸成にとても役立つ研修となっています。
研修受講職員と褥瘡対策検討委員が、外部研修の伝達研修として自分達自身が色々学習を深めて、皆さんに伝えてくれました。
ポジショニングや姿勢の修正など、『動き出しはご本人から』の意識を忘れずに、明日からも、ご利用者様がより楽な体勢になれるよう頑張っていきます。